Withコロナ/Afterコロナの時代に私たちはどう在るべきなのか。
地域として、組織として、個人として、どんな未来が待っているのか。
そしてそこで私たちは何をすべきなのか。

地域や組織、立場の垣根を超えて、
対話を通じて未来を描く場

長野から、地元から未来に価値を残したい、新しい未来を創っていきたいと願う方であれば、
どなたでも参加いただけます。

実施日時

2020年7月8日(水)18:00～21:00

実施方法

Zoom (事前の接続確認をお願いします）

プログラム

接続開始(（17:45～）　／　開始（18:00～）
趣旨説明・トピック提供
ワークショップ① 延長線上の未来
ワークショップ② 新しい可能性としての未来
ダイアログ 「いま私たちに求められること」

講師

渋谷　健（フィールド・フロー株式会社　代表取締役）

主催

一般社団法人　長野ＩＴコラボレーションプラットフォーム（NICOLLAP）

お申し込み方法

こちらのフォームよりお申し込みください。

●接続にあたってのご注意
※一人あたり１台の端末で接続をお願いします。
※ワークショップでは、紙とペンを使用します。（Ａ４用紙１０枚程度）

●その他
※終了後、有志でそのまま対話を楽しむことも予定しております。
※本プログラムはNICOLLAP 地域共創ラボの取り組みとしてご提供しています。
※本プログラムはデジタルビジネス・イノベーションセンター（詳細後述）のイノベーションプログラムとして提供され、2019年度のNICOLLAP 地域共創ラボ Stage1でも実施された「未来を描く」ためのワークショップです。
※デジタルビジネス・イノベーションセンター（DBIC）では、日本を代表する企業が集結し、ビジネスにイノベーションを起こすための活動をしています（https://www.dbic.jp/）