観光地域に必要なのは、「高付加価値化」よりも「多付加価値化」という視点が大事なのでは。
宿泊や体験の単価を高めることに加えて、食、文化、移動、ナイトタイム、地域との交流など、地域の中に多様な価値を増やしていく「多付加価値化」という視点が重要だと考えています。
バンコク・ソンワット通りで感じた、新旧の事業者が共存しながら地域全体の魅力を高めている風景を手がかりに、地域が「点」ではなく「面」で稼ぐ観光のあり方について考えました。
新しい事業者を迎え入れることは、単に競争を増やすことではなく、地域そのものの市場を大きくすることにつながる。
そんな仮説をまとめた記事です。
観光の高付加価値化と「多付加価値化」
2026.09.25 公開